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バーチャル震災資料保管庫が開設されました

バーチャル震災資料保管庫が開設されました

2021.3.16

阪神・淡路大震災で被災した実物の道路構造物(橋脚など)を保管している

震災資料保管庫と言う施設が神戸市東灘区にあります。

※震災資料保管庫の概要については下記よりご覧ください。

震災資料保管庫とは

一般公開日を設けて見学できるようになっていますが、

  • 一般公開日に合わず、見学したいのになかなか見学できない
  • 見学したいけど、新型コロナウイルスのこともあるし・・・
  • 実際に見学申込する前にどんな施設か見ておきたい

などの声にお応えして、

 

この度、WEB上で震災資料保管庫の見学をする事ができる

バーチャル震災資料保管庫が開設されました。

360°カメラを駆使し、実際に見学しているように保管庫内を

自由に見学する事ができるコンテンツとなっております。

是非一度、下記画像よりアクセスください。

実際の見学をご希望される方は、下記(一財)阪神高速先進技術研究所HPより

お申込ください。

震災資料保管庫 見学のご案内

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、運営方法を一部変更しております。

エントランスホール
被災構造物

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